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苦しみながらも完走 ~奈良マラソン~ 

おそおそながら 奈良マラソンのこと


残念ながらというか、当然なのでしょうがフル3回走ったなかで
ワースト記録更新しました!


4時間19分02秒(NET 手元計測)


去年よりも10分遅かったけど、無事完走できてよかった...






会場には7時40分頃到着
着替え場所はちょっと狭かったけど、去年の外での着替えの事を思うと全然マシ。
荷物を預けようと移動するが、ものすごい人が並んでた。

いや、この人達は荷物預けで並んでるじゃないんだろうと周辺をウロウロしてみたけど、
どうやらこの人達が荷物預けの人達のようだ。


塊の後ろに並び直して順番を待つが、いっこうに進まない。
入口付近にきて分かったけど、狭い入口1か所に大勢の人が入ろうとするんだから
流れが悪いに決まってるわな...

30分くらい並んでただろうか、
結局荷物を預けられたのはスタート締め切りの3分前。

スタート位置まで走って行ったがな...


まだま大勢の人が荷物預けで並んでたけど、おそらくスタート締め切りには
間に合わなかった人も大勢いたんじゃないでしょうか?


ストレッチもろくにできず、あっという間にスタートって感じでしたが、いつもと同じで走り出してから
「あっ、今から42km走るんだ」って思った...


5kmまでは流れのまま走り、そこから行けるところまでキロ540を目標に走った。


どこまでもつか分からないけど、後で後悔するのはイヤだから
失速するまでは頑張ろうと思った。





10km:56分
まだまだ元気で、どこも問題なし。


20km:1時間48分
坂道で疲れたのか、太腿が怠い感じがしてきた。
ヤバイなぁ、失速するのも時間の問題かもしれないと思った。

去年は少し疲れは感じたけど、怠いとは思わなかったから。



坂を下りきっておしるこが食べられる天理教の施設までが非常に長く感じた。
脚もかなり怠くなってきて、太腿が張ってくるのがわかった。

ようやくおしるこエイドに到着したけれど、もう立って食べることも出来ず、
かろうじて尻はつかなかったけど、しゃがんで食べた。

ここで2分くらい休んだだろうか、少し元気を取り戻した感じがしたけど
ここからが地獄の始まりだった...



28kmあたりから急な上りにさしかかり、あちこちで脚が攣って立ち止まる人が続出した。
幸いをっさんは攣らなかったから、歩くような猛?スピードで坂を上った。


そして力尽きた...


30km:2時間52分
残された体力は無く惰性でなんとか走る。


32kmあたりでしょうか、次の坂はもう走り切ることが出来ず、とうとう歩き出す。
そして目眩がしてきて焦点も怪しくなり、立ち止まった...
何かにつかまりながら目を擦ったりパチパチして回復を待ち、また走る。


これは、腹減ってるからか?
と訳の分からないことを考え、残りの食べるエイドは全て食べようと思った。

ま、元気でも全て食べようと思ってたけど(笑)



食べると気が紛れ少しは元気が出るんだけど、相変わらず目眩はおさまらず自分を保つのが精一杯。
歩いたり走ったりを4~5回繰り返し、もうここでやめようかと何度も考えた。
この辺りでは、景色も沿道の状況もほとんど記憶に無い状態だったと思う。


その時ふと脳裏によぎった...

ここでやめたら嫁さんに失笑される...
そして娘も仲間に引き入れ、2人してケラケラ笑うんだろう...


アカンアカン!
それだけは絶対に阻止しなアカン!

だって前日に嫁から
「走らずに棄権したら? ろくに練習もしてないのに本当に走れるの?」って言われ

をっさんも
「走れるで! タイムさえ気にしなかったら完走は出来るやろ」って言った手前
倒れてしまわない限り走らないといけない...



そして目眩も落ち着いてきて、ゆっくりながらも走れるように。

無性にミカンとコーラが欲しくなり、血眼になって探しミカンをゲット。
全部食べてしまいたいぐらいメチャクチャ美味かった。


次はコーラ!コーラ!って探すけど、コーラのエイドは見つけられず
仕方ないから自販機で買うしかないかって思い小銭を握りながら走った。



40km:4時間2分
もうこの辺になると沿道の応援が多くて、気の弱いをっさんはコーラを買う勇気もないから
結局さいごまで小銭を握りながら走ることにした。

脚もかろうじて動いてるだけで、たまに歩きを入れないと到底最後までは無理そうだった。
競技場への最後の上りも1回歩きを入れながらも必死になって上った。


そして何とかゴールして、メダルとタオルをもらってから暫くの間へたり込んでしまう。



今まで見たこともない地獄をみたけど、それはそれで今思えば楽しい思い出になります。
これでも一生懸命走ったので大満足です。

やっぱり、ある程度の練習は必要だなって思い知らされた奈良マラソンでした!




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